ネットで稼ぐおすすめコラム
★ネットで稼ぐおすすめコラム015
【「もう一人の私」を育てる】
私たちは、ちょっとしたことですぐに腹をたてたり愚図ったり、また
落ち込んだり、のぼせ上がったりする私と、その一方でそれを冷静に
見据え、ときになだめ、手綱をしめようとする「もう一人の私」がいること
に気づいていることでしょう。
これは仏教の世界では、前者を「自分」とか「自我」といい、後者を
「自己」と呼び、お釈迦様は「実は自己は自分の主である。自己は自分の
帰趨(きすう)である。ゆえに自己をととのえよ」と教えています。
さめたもう一人の私が「自己」なので、それを尊重自覚してきちんとする
ことが必要であるということですが、愛知専門尼僧堂堂長として、人生の
生き方を優しく諭される青山俊董さんは、この「もう一人の私」という
ものを強く自覚して育て、私と私との対話をいかに深いものにして
ゆくかが、人生修行のしどころだと言います。
わがままな自分だけで生きていくのは、レベルの低い生き方なのです。それ
に自己とは天地自然と同一で、同時にそれはすべての存在の基盤でもあるの
です。自己を求め、自己と出会い、自己と一つになっていく、それが人生を
賢く生きる方法だ、と青山さんは語っています。
文明出版社 『仕事の記録帖』 より
●読み終わったらさっそくおすすめサイトへGO!

私たちは、ちょっとしたことですぐに腹をたてたり愚図ったり、また
落ち込んだり、のぼせ上がったりする私と、その一方でそれを冷静に
見据え、ときになだめ、手綱をしめようとする「もう一人の私」がいること
に気づいていることでしょう。
これは仏教の世界では、前者を「自分」とか「自我」といい、後者を
「自己」と呼び、お釈迦様は「実は自己は自分の主である。自己は自分の
帰趨(きすう)である。ゆえに自己をととのえよ」と教えています。
さめたもう一人の私が「自己」なので、それを尊重自覚してきちんとする
ことが必要であるということですが、愛知専門尼僧堂堂長として、人生の
生き方を優しく諭される青山俊董さんは、この「もう一人の私」という
ものを強く自覚して育て、私と私との対話をいかに深いものにして
ゆくかが、人生修行のしどころだと言います。
わがままな自分だけで生きていくのは、レベルの低い生き方なのです。それ
に自己とは天地自然と同一で、同時にそれはすべての存在の基盤でもあるの
です。自己を求め、自己と出会い、自己と一つになっていく、それが人生を
賢く生きる方法だ、と青山さんは語っています。
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